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2015年01月13日

【みずほ証券抽選ルール】とIPO(新規公開株)統計資料2001〜2014



※2001年〜2014年 の 引受株数、構成比、順位、IPO勝敗(主幹事銘柄)、勝率は、次のとおり。
2014ipo-mizuho.png

※2014年のみずほ証券のIPO(新規公開株)の取扱実績は次のとおり。
◆引受数合計 ⇒ 54,279,400株 ◆占有率(引受数/全引受数) ⇒ 11.53% ◆占有率順位 ⇒ 3位
◆IPO勝敗(主幹事銘柄の初値≧公募価格) ⇒ 5勝3敗 勝率 0.810
◆IPO参加率(IPO取扱銘柄数/全IPO銘柄数) ⇒ 56社/77社 参加率 0.727
◆2001年〜2014年までの通算成績 ⇒ 206勝31敗 勝率 0.869

みずほ証券は、IPO(新規公開株)の引受株数で昨年から大幅に増加。5,427万株超を取り扱う。
主幹事銘柄は、昨年から2つ増加しただけだが、西武ホールディングス(9024)で主幹事を務めたことや、日立マクセル(6810)、ジャパンディスプレイ(6740)、すかいらーく(3197)、リクルートHD(6098)といった銘柄においても大量の引受をこなして、占有率は2年ぶりの10%超に上昇。

主幹事銘柄は、5勝3敗。3年連続での無敗通過はならず。
●丸和運輸機関(9090) -300円:-8.7%
●ニュートンフィナンシャルコンサルティング(7169) -255円:-7.7%
●SFPダイニング(3198) -320円:-16.5%

さらに、西武ホールディングス(9024)が引き分けで勝ちカウントなのを考慮すると2014年は、やや苦戦したか。
また、マザーズ銘柄が1件もなく、派手な空中戦が期待できる情報通信銘柄もサイバーリンクス(3683)の1件のみ。東証2部銘柄が3件を占め、非情に地味なIPOとなったか。

それでも、丸和運輸機関(9090)とニュートンフィナンシャルコンサルティング(7169)の株価は、年末には公開価格を上回って終了しており、実力ある企業を上場させていることは間違いないか。


占有率は過去14年間で、1位が1回。2位が1回。3位が2回。4位が6回。5位が3回。6位が1回。

2014年は、主幹事数は2つ増にとどまるも、幹事証券としても数多くのIPOに参加するスタンスを維持。IPO参加率は7割を超える。大手証券会社では1位を維持。ただ、幹事証券時は引受数が少なく抽選に付される数量は極端に少ない。個人的には、抽選には参加できるものの当選できない印象が強いか。

しかしながら、大量引受時には、抽選参加者にもキッチリと当選配分をしてくるので、リクルートHD(6098)のような大量良品銘柄のIPO時には欠かせない証券会社か。


IPO(新規公開株)の主な抽選ルール(販売基本方針)は、次のとおり。

◎抽選の実施
抽選による配分は、「みずほ証券ネット倶楽部の抽選参加サービス」より申込んだ個人が対象。
抽選参加サービスへの申込みは、購入概算金(申込価格×申込株数)以上の預かり資産(資金)が必要。
なお、預かり資産(資金)とは、預かり金およびMRFの残高の合計金額を意味する。
ただし、申込み時における資金拘束は無い模様。抽選時には、購入概算金のチェックはあるか。
なお、最低申込株数の金額が少額である判断した場合、当該銘柄の申込株数単位を引き上げる可能性あり。
また、同一抽選日の複数の銘柄に申し込む場合は、最も申込価額の高い1銘柄分のMRF残高があれば、複数の銘柄への申し込みが可能。(よくあるご質問に掲載あり)

◎配分回数
「抽選参加サービス」においては、配分回数の上限は設けず。
一人当たりの当選数量には言及なし。配分回数が当選数量を指すのであれば上限は無いとのことか。

◎抽選に付する数量
配分する数量のうち、個人への配分予定数量の 10%以上を抽選により個人へ配分。
⇒ 個人への販売は、店頭経由が90%、ネット経由(抽選分)が10% が基本か。

◎抽選方法
⇒ 抽選はコンピューターによる機械的な方法(乱数を付して自動抽選)により実施。


また、抽選方式によらない個人等へ配分も実施。
個人への配分予定数量の90%程度が営業店経由で配分されるか。
⇒ 営業部店に申込み。
ただし、みずほ証券ネット倶楽部の抽選参加サービスと営業部店への重複申込みは出来ない。

配分ついて重視する基準は、次のとおり。
・当社との取引状況。
・当社との取引期間。
・当社における預かり資産。
・お客さまの資力
⇒ 申込期間中に購入希望を申し込んでも購入できない場合があるとのこと。

銘柄ごとの配分数量は、配分の一人当たりの平均株数が、 みずほ証券ネット倶楽部の抽選参加サービスを通じた配分の一人当たりの平均株数に対し、約10倍以内になるよう努める。
⇒ネットで100株と仮定すると、店頭経由では最高1,000株程度か。



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。



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posted by Lucky cat at 10:02





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