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Top⇒SMBC日興証券ルール >【SMBC日興証券抽選ルール】とIPO(新規公開株)統計資料2001〜2014
2015年01月11日

【SMBC日興証券抽選ルール】とIPO(新規公開株)統計資料2001〜2014



※2001年〜2014年 の 引受株数、構成比、順位、IPO勝敗(主幹事銘柄)、勝率は、次のとおり。
2014ipo-nikkou.png

※2014年のSMBC日興証券のIPO(新規公開株)の取扱実績は次のとおり。
◆引受数合計 ⇒ 54,104,500株 ◆占有率(引受数/全引受数) ⇒ 11.49% ◆占有率順位 ⇒ 2位
◆IPO勝敗(主幹事銘柄の初値≧公募価格) ⇒ 8勝1敗 勝率 0.889
◆IPO参加率(IPO取扱銘柄数/全IPO銘柄数) ⇒ 54社/77社 参加率 0.701
◆2001年〜2014年までの通算成績 ⇒ 138勝28敗 勝率 0.821

SMBC日興証券は、IPO(新規公開株)の引受株数で昨年から大幅アップで5,000万株を突破。
主幹事銘柄が昨年から倍増の9社に増加。公開株数が多かった日立マクセル(6810)の主幹事を務めたことや幹事にとどまったジャパンディスプレイ(6740)、リクルートHD(6098)といった銘柄でも多数を受け持ったことによるか。市場占有率も3年ぶりの10%超に上昇。

主幹事銘柄は、8勝1敗。さすがに負け無しとはいかず。
●日立マクセル(6810) -99円:-4.8%

唯一の負けが、日立マクセル(6810)なのは健闘したといえるか。
他の主幹事としては、CYBERDYNE(7779)、メディカルデータビジョン(3902)、サイジニア(6031)があり、マザーズ銘柄の中核を担える企業を世に送り出し、セカンダリー派にも恩恵をもたらしたことは評価できるか。


占有率は、過去14年間で、1位が1回。2位が2回。3位が3回。4位が3回。5位が3回。6位が1回。7位が1回。
2014年は、主幹事数が大幅に増加したうえに、幹事証券として数多くのIPOに参加する従来のスタンスも維持。大手証券会社の中でのIPO参加率は常に1位を争う。故に抽選参加を続けていれば年に1〜3社の当選が見込めるか。当方でも、2014年は、日立マクセル(6810)、ホットマン(3190)、CRIミドルウエア(3698)が当選。抽選については、間違いなく機械的に恣意なく実施されているか。


IPO(新規公開株)の主な抽選ルール(配分基本方針)は、次のとおり。

◎抽選の実施
抽選による配分は、日興イージートレードで取り扱う場合は、「総合コース」及び「ダイレクトコース」より申込んだ個人等が対象。

抽選参加サービスへの申込みは、需要申告を行う前に申込代金相当額の預り金または日興MRFが口座に必要。
また、申込み時に購入概算金(申込価格×申込株数)の拘束あり。しかも、抽選終了時まで拘束されるので複数のIPO(新規公開株)が重なる場合は相当な資金力が必要となるか。特に12月はIPOが集中するので、注意が必要か。


◎当選数量
当選数量の上限は、一投資単位。
⇒ 可能な限り多数の個人等に配分を実施するため。

◎抽選に付する数量
配分する数量のうち、一般投資家への配分する数量の 10%を目処として抽選により個人等へ配分。(2014/1/17改定より、20%⇒10%にダウン)
⇒ 個人等への配分は、店頭経由が90%、ネット経由(抽選分)が10% が基本か。
  
◎抽選方法
⇒ 抽選は同一条件・同一確率の抽選(同率抽選)を実施。同率抽選では、一人の申告に対し、機械的に一つの乱数を付番。付番した乱数を小さい数値の順に並べ替え、抽選の配分数量に達したところまでを当選とする。

ネット経由で抽選される割合は、10%と見込まれ、野村證券、三菱UFJMS証券、みずほ証券の10%以上とほぼ、同率に。

※当選したのち、募集申込み期限までに申込みをしなかった場合、次のとおりの制限あり。
・当選銘柄の募集最終日翌日より1ヵ月後の応答日まで新たな新規公開株式の需要申告ができない。
・既に申し込んでいる新規公開株式の需要申告がすべて無効となる。
(よくあるご質問>オンライントレード(日興イージートレード)>新規公開株 に記載あり)


また、抽選方式によらない個人等へ配分も実施。
個人への配分予定数量の90%程度が営業店経由で配分されるか。
ただし、機関投資家を除く一人の購入意向の申告は、一つのみ。
⇒ 抽選と抽選以外(取引店への申告)の配分への重複申込みは出来ない。

配分ついて重視する基準は、次のとおり。
・投資する商品のリスクに適合した資産状況であること
・中長期的な投資を行うことが可能な資金による投資を行っていただけること
・過去の案件における配分状況が過度に集中していないこと
当社とのお取引を中心に資産運用を行っていただいていること
当社とのお取引の維持拡大が期待できること
⇒ なかなか厳しい基準か。かなりハードルは高いか。

配分については、過度な集中配分とならないよう、個人の一人当たりの平均配分株数が、抽選による一人当たりの平均当選株数の10倍以内となるような配分を心がける。
⇒ネットで100株と仮定すると、取引店経由では最高1,000株程度か。


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。



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posted by Lucky cat at 12:02





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